保湿&マッサージ

出産後もツルツル肌をキープしたい!妊娠線ができてしまい何とか改善したい!という方は今日からでも直ぐにケアを始めましょう。
ケアすることで妊娠線を予防できれば一番ですが、万が一できてしまった場合でも的確なケアを数ヶ月間継続して行えば目立たない程度まで改善することができます。

まず始めに自分に合った専用クリームを購入しましょう。
妊娠線の予防・改善には「妊娠線クリーム」と呼ばれる専用のクリームが効果的です。
一般のボディクリームよりも浸透力や保湿力に優れ高い予防・改善効果が期待でき、インターネット通販などで購入することができます。
お試しセットやサンプルで自分の肌質に合ったものを見つけて下さい。

自分に合ったクリームを用意したら、毎日しっかりケアを行います。
クリームはお風呂上りに使用します。
お風呂上りは肌が温まった状態でクリームの成分が浸透しやすい一方、時間の経過と共にどんどん乾燥していきます。
そのためお風呂から上がったら直ぐに妊娠線を予防したい場所や改善した場所にすばやく塗って下さい。
気になる箇所に塗ったら、手のひらで軽くマッサージをしてクリームの成分を肌に馴染ませます。
最後に手のひらでパックするように蓋をして成分を肌に浸透させます。

後は潤った肌の水分が逃げないように服を着ましょう。
基本的に1日1回、夜の入浴後の使用で十分ですが、乾燥が激しい場合などは朝や昼間にも使用すると良いでしょう。

妊娠線ができる場所

妊娠線といえばお腹周りや下腹にできるとイメージされる方が多いですが、実はお腹周り以外にもできやすい場所があります。
ここではお腹周り以外に気をつけておきたい「妊娠線ができやすい場所」をご紹介します。

妊娠線は妊娠して胎児が大きくなると共に張り出すお腹周りや下腹にできることが一般的です。
しかし妊娠期間中の妊婦の体重増加によって皮下脂肪が増えるのはお腹周りだけではありません。
お腹周りや下腹の次に妊娠線ができやすい場所が「太もも」です。
妊娠期間中の体重増加によって太ももの内側や裏側に妊娠線ができやすいですが、意外と知らない方が多くケアをしないことでさらにできやすくなってしまいます。
またお腹が出始めると太もも全体が見えにくくなり、妊娠線ができ始めていることに気付かずさらに悪化あせてしまう場合があります。

またお尻まわりも妊娠線ができやすい場所の一つです。
お知り周りも太もも同様に自分の目で確認しにくく、妊娠線ができ始めていることに気付かない方が多いです。
そのためお腹が出始めた頃から姿見など鏡を使って全身をチェックするように心掛けましょう。

さらに出産後に気を付けたいのが胸周りにできる妊娠線です。
赤ちゃんを母乳で育てる場合、乳房がパンパンに張ることで妊娠線ができやすくなります。
胸周りの妊娠線は妊娠期間中にもできやすいので、毎日鏡や自分の目で確認するようにしましょう。

妊娠線ができるしくみ

妊娠線とは妊娠期間中、お腹が目立ち始める頃から出産後にかけて、または授乳期間中の乳房が張る時期にできる肉割れ線のような赤や茶褐色をした傷のような線のことです。
妊娠線は一度できると改善が難しいとされていますが、しくみを理解してケアをすることで予防も改善も期待できます。
ここでは出産後もツルツルのお腹をキープするために知っておきたい妊娠線のしくみについてご紹介します。

人間の皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3層で構成されており、表皮には伸縮性があります。
しかし真皮と皮下組織には伸縮性がないため、妊娠期間中の急激な体重増加に付いていけずに組織が引っ張られ、真皮層のコラーゲン繊維が避けることで妊娠線ができます。
妊娠線ができる原因は急激な体重増加だけでなく、皮膚の観桜や肌サイクルの乱れ、加齢による老化や栄養不足なども原因と考えられています。

妊娠線は真皮層のコラーゲン繊維が避けることで現れますが、これは皮下組織内部に出血が起きた状態であるため、妊娠線は赤色や茶褐色の幅2~3mm、長さ5cm程の線となって現れます。
出産後は白っぽくツルツルした線に変化しますが、出産後からケアを始めるとなかなか改善しにくいため、妊娠線に気付いたらすぐにケアを始めましょう。

また妊娠線は一般的にお腹周りにできるものとイメージされていますが、お腹周り以外にもできやすいため、事前に知っておくことで予防することができます。
この「妊娠線ができやすい場所」や「効果的なケア方法」については別頁に詳しく纏めましたので、ぜひそちらも併せてご覧下さい。

知っておきたい妊娠線の予防方法について解説していきます。